[天気:晴時々曇](広島県福山市) <睡眠:200-920>
前回の初診
から9日。
流石に「死にて〜、でも死にたくね〜」てな状態にはならないのだが、
重圧感や不安はつきまとうのでとりあえず再診を受けておこう。
てなわけでカロリーメイト(缶)を飲んで、自転車で大門駅に出た後、
東福山まで山陽線に乗って、そこから歩きで病院へ。
今日の医師は、前回の医師よりもおおらかでなさそうな個人的印象なのだが、
まぁそんなことはどうでもよく、症状が少しはましになったことを述べて、
前回に引き続き
ドグマチール
(50)と
デパス
(1mg) 各1日2回×2週間分を処方してもらったのであった。
次回の通院は自動車で、と思ったので周辺の道路を検分。
通りかかったレンタルビデオ屋が、
コミックレンタルもしているというので視察。
ふみ、アニメビデオがいろいろそろっている上に、確かにマンガ本も並んでいる。
まぁもしかしたら使える鴨、ということでチェックしておこう。
＠
ついでに:
駅へ戻る途中にコイン洗車場も発見。
3
[Food] 天下一品ラーメン
東部図書館に予約リクエストを出していた
『動物化するポストモダン』が用意できたという電話が一昨日留守電に入ったので、
自動車で借りに行くことに。
が、昼近くなってお腹がすいてきたので、図書館の前に
春日町3丁目の
天下一品
福山店へ。
ふみふみ、天理にいたときデフォルトだったスープは、
こちらではスタミナスープという名になり、
他に醤油スープ、九州スープというのがあるのか。
天下一品にわざわざ来たからには、もちろんスタミナスープを注文。
ギョクならぬ茹玉子がサービスだそうで、有難く頂戴したことである。
さてお腹も満ちたところで東部図書館。
東浩紀著、『動物化するポストモダン
オタクから見た日本社会
』、
講談社
現代新書
を借りる。
貸出し期限は本来2週間だが、2週間後はすでに館内整理休館の期間に入っているため、
返却期限は3月6日。
ふみみ、ノベルゲームとWebページにかなりページ数を割いているようだ。
帰ってお昼寝の後、夕方より活動再開。
再び自動車を走らせ、
道を間違えて私有地につき通行禁止という行き止まりに突込んだりしたのち、
廣文館へ。
- 『月刊少年チャンピオン』3月特大号、秋田書店
- 川津健二郎「のーぶら」第2回。
ふむ、主人公の親友が登場して、まあ順当な展開か。
- 『Linux magazine
』3月号、
アスキー
- 9日だというのにUNIX USER誌が404な中、こちらは存在。
特集1で「使ってみようシェルスクリプト オートメーションことはじめ」、
特集2で「ニュータイプLinuxerのための実践マルチブート」。
その他の内容、ページデザインとも今や
Linux Japan誌
に水を開けているという感を新たにしたことである。
UNIX USER誌
があるかとコア店へ行くもやはり404。
代りにといっては何だが、ドリマガの表紙が「
君が望む永遠
」だったのが目につく。
移植決定ということで6ページばかりの記事が載ったのだが、
今のところは単にPC版の紹介の域を出ていない。
夕食は近くの中華料理店「龍苑」にしようかと思っていたのだが、
昼もラーメンだったので、その手前にある、和食店らしい看板が出ている
「お食事処 ふくや」へ。
ドアを開けて入ってみると、
なんか店を閉めて内輪で雑談しているような雰囲気だったのだが、
食事は出るということだったので着席。
居間と隣接しているのだが、仕切の襖も開けっ放しでこたつが置いてあるのが見える。
メニューも無く、どことなくKONISHIKI氏似のおかみさんに何ができますかと尋ねても、
何でもいいですかとか聞かれるなど、
なんか本当にやる気があるのか疑わしい。
まぁ魚の
Titan
炊いたのとかありますというのでそれを頼むことにしてテレビなど見る。
で、ハマチの刺身とか馬鈴薯と鶏肉の煮込みとかが、ご飯・味噌汁と共に出たあと、
鯖の煮付けが出てきた。
まぁ味付けはちょっち濃めだがまずくはない。
で平らげてお会計をお願いすると、600円。
怪しげな割には高くないではないか、ということで来週あたりまた行ってみよう。
まぁ既に書いてしまったわけだが
朝食: カロリーメイト(缶)カフェオレ味
昼食: チャーシューメン大 スタミナスープ、茹玉子＠
天下一品
福山店
夕食: 鯖の煮付け、ハマチの刺身、馬鈴薯と鶏肉の煮込み、味噌汁＠ふくや
以上、1 日分です。
うらゝのどす黒いエゴイスム日記＠ぷに★さくら版
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2002年02月09日(