[天気:曇](広島県福山市) <睡眠:2230-725><労働830-1710>
むにー。
ないむねー。
午前中にちょいとCADのlayout画面でとあるレイヤーを探し、
午後にちょいとチップ測定機を動かした他は、相変わらず座学。
ということでCygwinのsetupに走る。
@
Cygwin+X:
昨日入っていなかったlessとかgccとかX関係とかは、
setup.exeのパッケージ選択画面でViewを切り替えれば、
インストールするかそのままかという選択ができるようになっていた。
で、これらをインストールするように選択して、
後は最初と同じようにダウンロード&インストール。
これでXが動くようになった。
EWSのクライアントを表示させるには、
C:\Windows\Hosts にエントリを追加してやらないと拒否されるみたいだ。
ともかくこれで、測定マシンの画面をxwdしたのを手元のXへとxwudすることによって、
測定の進行状況が分かるようになった(笑)
kasiwaのCygwin XサーバーとkanazawaのLinuxクライアント間のXプロトコルを、
sshで転送するというのをやってみたいと思ったが、なんかうまくいってなさげ。
- kasiwaでXWinを起動
- kasiwaでその中へxtermを開く
- そのxtermからxhost +kanazawa
- そのxtermからssh -l ユーザー名 kanazawa '~/.Xclients' とするが、xsetはディスプレイ''を開けない
- ssh -l urashima kanazawa "bash -c 'DISPLAY=kasiwa:0.0 ~/.Xclients'" とすると、gnomeのセッションが起動する。
- kanazawaのシェルを開いてnetstat -tとすると、 kanazawaとkasiwa:6000(x11)の間に沢山セッションが確立している。
というわけで普通のXプロトコルが飛び交っている感じ。
ん〜む、Xサーバーたるkasiwa側にもsshdが必要なのかな?
sshの接続先からXクライアントを呼び出すと、
勝手にこちらのXサーバーにSSHを通して表示してくれるかと思ったのだが。
もうちょい調べてみよう。
純夏えっちシーンへ入ったとこまで、ほんのちょっと。
朝食: イチゴジャム付トースト、ホット低脂肪乳
昼食: 鰈の煮付、揚げなどの煮物@社食
夕食: キムチ焼肉定食@ジョイフル
以上、1 日分です。