[天気:雨時々曇](広島県福山市) <睡眠:200-1020>
んにゅー。
ちんたらと活動開始。
自動車で啓文社コア店。
- 『UNiX MAGAZINE
』 5月号、
アスキー
- 定価が¥1,100-(本体¥1,048)。広告が少ないとはいえB5版192ページでこの価格はちと割高感を感じるな。
しかも中を見ると大半のページがこれまで2色刷りだったのが黒一色になって、
何か見本品でもつかまされたような錯覚に陥ってしまう。
あとは執筆者の所属に一部変化が。
- 高橋 監修、大西・藤田 著、『絵ときでわかる半導体デバイス』、オーム社
- まぁ表題の通りの解説本。真性半導体にドナーやアクセプターを注入して、
価電子帯と伝導帯の間にドナー準位やアクセプター準位ができるのはまぁいいとして、
FETのゲート電位によって、
ソースとドレインの間が導通したり絶縁したりするのもよしとして、
その間のp-n接合で準位がひんまがるとかのあたりがよく頭に入ってないなぁ。
- 前野昌弘・三国彰 著、『図解でわかる統計解析』、日本実業出版社
- 正規分布の話の後に相関・回帰・推定・検定など。まぁぼちぼち読み進めるとするか(汗
モスバーガー
にて食事の後帰宅。
で、衣類1バッチ分を洗濯して室内干し。
買ってきた本を読んでいたら眠くなってきたので寝りー。
4
[Rail] 御殿場線と柳井線
昨日
の続き。
1990〜'91年に
小学館
から出た
『全線全駅鉄道の旅』の『5 東海道』と『9 山陽・四国』で関係するところを読んでみる。
ふみ、「山陽・四国」のPP.70--71に、
「戦時輸送のため、御殿場線などのレールを転用して複線化を実現した」
と書いてあるな。
あと、昨日の記述では、
まるで柳井線がこのとき新設されて山陽本線となったように読めるが、
山陽本線は19世紀末に山陽鉄道が開業させた時から柳井経由で、
岩徳線が山陽本線であったのは
1934年の岩徳線全通から1944年の柳井線全線複線化までだったようだ。
てなわけで一部修正。
5
[Web] 夜のWeb巡り
IRCを流しつつマターリと。
@
age++:
@
小郡駅が新山口駅と改称:
出典を忘れた(どこかの日記だった)が
山口新聞
の2003/4/18の記事。
(今のところ
これがリンク
かな。)
10月1日からで、のぞみも停車。
駅としては小郡の方が古いわけだが、町村合併話と共についにそういうことになるか。
りとる・ろまんす(2003/04/19)
より。
結果
集計結果
武力 60
政治力 52
魅力 68
野望 52
名前
脇坂安治
年代
1554〜1626
武将列伝
近江浅井郡脇坂の生まれで、はじめは明智光秀の配下で、
16歳で丹波黒井城の攻撃に参加したのが初陣。
その奮戦ぶりを買われて秀吉の配下となった。
賤ヶ岳の合戦では戦功をあげ、「賤ヶ岳の7本槍」の1人 として3千石を受けた。
その後、摂津で1万石、大和高取で2万石、淡路洲本で3万石と加増された。
関ヶ原の合戦では、東軍に内応して小早川秀秋とともに西軍を裏切って攻撃、
その功によって伊予大洲5万3千石 を受けた。
戦前から家康に内応を確約していたため、
合戦時に裏切った他の武将とは違い没収されることなく 加増扱いとなった。
脇坂安治……知らない人だ(ぉ
ということで
Google
。
昼食: きのこソテーバーガー、サラダ、南瓜スープ@モスバーガー
夕食: かけうどん(中)、おでん(蒟蒻・ゆで卵・牛すじ串)@ミツ星
間食: 午後に紫芋饅頭
以上、1 日分です。