[天気:晴](広島県福山市) <睡眠:220-1135>
のそのそと起動して雑誌を読んでたり。
自動車で啓文社コア店へ。
- 沼正三 原作、江川達也 画、『家畜人ヤプー』[2]、
幻冬社
- 第1巻のイメージを念頭に2階の新刊コミック台を探すも404だったので、数日にして売り切れかと思ったのだが、
虚心坦懐に見直すと薄緑色の表紙でありますた。
- モーターファン別冊ニューモデル速報第330弾!『新型プリウスのすべて』、
三栄書房
- そろそろ出るかなと思っていたら新プリ本キター。
- 『ポケット全国時刻表』10月号、交通案内社
- 10/1のダイヤ改正で、このあたりの在来線時刻も改正となるわけだが、
B5版のやつを買うほどの旅行をする予定はないけど、
やはり気にはなるので小型のヤツを購入。
東京付近拡大図と地下鉄路線図では、まだ新幹線が品川駅を外れているのはご愛嬌か。
そして隣の
モスバーガー
で昼食。
そして
パソコン工房
を視察。
5インチベイにはめ込むアンプ付スピーカーでUSBコネクタ付の
SoundSource SP-150というのが¥980-だったので買ってみる。
それから
アプライド
と
ヤマダ電機
も視察するが、物品購入には至らず。
輸入瓶ビールなんぞ買って帰宅した。
@
SP-150取り付け:
家に帰ったところで、
「水瀬さんちの朝ごはん」なんぞ流しつつ、
寝室の布団を折り曲げてそこへkasiwaを搬入しカバーを開ける。
近頃、起動すると妙にブーンと音がしていたので、
ケーブル類をいじってCPUファンから遠ざける。
そしてフロントカバーを外してSP-150を組み込む。
アンプの電源は5インチドライブ用コネクタから取り、
アンプへの入力は穴をあけてミニジャック付ケーブルを通したPCIスロットカバーを
取り付ければいいとして、
USBコネクタは、箱の説明を見ると、
裏にある本来のUSBコネクタに、PCIスロットカバーを通して生えているUSBケーブルを挿し、
ケース内の反対側のコネクタへジャンパピン型コネクタを繋いで取るように書かれている
*1
のだが、USBコネクタのついたケーブルなんて付属していない。
仕方がないので、
裏のPCIスロットカバーにUSB2.0コネクタが4つついているうちの2本をマザーボードから外し、
浮いたマザーボード側コネクタから取ることに。
GND・信号+・信号-・電源の4本×2ポート分を接続。
@
パワーON:
そして元の場所に戻して起動。
うむ、ブーンという謎の音はしなくなったな。
スピーカーは、
スイッチをONにして音量を上げていくとけっこう鳴るようになったのだが、
音質が安物のAMラジオのようだ。
そこで一計を案じ、
今まで使っていたSoundBlaster16付属スピーカーを前面PHONE端子へ接続してみる。
おー、アンプを通した出力がスピーカーから出てきて、
パソコンの音としてはまあまあいい感じになった。
USBのほうもFDDをつないでみたらちゃんと認識したのでひと安心。
*1: 説明を見直したら、この機種には適用されない説明だった。
昨日のうちに
Game@niftyよりダウンロード
してきたのでインストールして動かしてみる。
通常の使用状態
(Internet Explorer 6, Netscape 7.01, LimeChat, Cygwin bash, XWin, rxvt ssh,
Meadow が開いている)
で1574-H, 2740-L。
まぁまぁだな。
昼食: スパイシーモスチーズバーガー、サラダ、アイスコーヒー、きんぴらライスバーガー@モスバーガー
夕食: 中華丼、手羽先@棒棒
間食: 夕方にマルナガ白熊(中:表示価格280円)を約1/2、
深夜に森永チョコレート ベイク
なにやら出たらしいので、旧バージョンをお払い箱にしてインストール。
ポップアップブロックというのが目玉らしいが、
BlogThis!ボタンで、現在のページへリンクするBlogが作成できる
(但しGoogle Blogger英語版限定)
というのも機能としてはカコイイなぁ。
7
[AV] 今宵のBGM
ToHeart CD-DAトラック集
→君が望む永遠CD-DAトラック&サントラ抜粋
→驚異の小宇宙 人体 サウンドトラック
→驚異の小宇宙 人体 脳と心 サウンドトラック
何かしながら音楽の類を流すのは久々だな。
以上、1 日分です。