[天気:晴時々曇、一時雨](三重県津市、静岡県浜松市、愛知県新城市、長野県飯田市) <睡眠:2330--500>
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[Misc] アサー≫^^FF
んぴぁ〜
とりあえず支度。
まずは近鉄で名古屋へ。
確か最初の電車は6時50分台だったよな、と思いつつ40分過ぎに家を出たが、
実は50分台の前半もいいところで、あわてて構内踏切を渡り駆け込む。
ふぅ危ない。
というわけで7時前に近鉄名古屋に到着。
＠
名古屋--中部天竜:
名古屋からは、臨時快速〈佐久間レールパーク1号〉で豊橋経由中部天竜。
30分近い余裕を見て名古屋に着いた甲斐あって、
きしめんスタンドでいなり寿司を包んでもらった後でも、
自由席乗車口の10人目くらいを確保。
列車は7時18分くらいに3番線へとやってきた、117系のなつかしの茶帯車。
で、6割前後の座席が埋まって出発。
金山でほぼ満席となるが、刈谷で十数人の下車があり、また空席を生じる。
とはいえ折り返しとなる豊橋からは、
十数人の立ち客が出るほどの乗車率で飯田線内へ。
臨時列車であることを割り引いて考えても、駅通過時の減速が著しいな。
ということで10時半過ぎ、終点・中部天竜に到着。
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[Rail][Travel] 佐久間レールパークと中部天竜駅周辺
中部天竜駅舎内はごった返していたわけだが、
実のところは記念入場券の販売列だったりするので、
そのままレールパークへイン。
屋外では国鉄時代の車両がいろいろ展示されており、
また展示館ではNゲージやらプラレールやら竹で作ったSL模型やら、
はたまた昔の作業用具やらが展示されている。
N700系からE217系、はたまたユーロスターまで取り揃えた
プラレールの妙にコアなラインアップとデフォルメの上手さと、
パタパタマルスという誰得な展示が印象的であった。
しかしどこも身動きが取れないほどではないが人が一杯だ。
展示車両の撮影は必ず家族連れのお子様ショット撮りと
大きなお友達との板ばさみに遭うし、
屋内は屋内でこれまた混んでいる。
11時過ぎに、119系デビュー時色の団体列車が到着するとますます混んできたのだが、
駅外の状況を見るに自動車を駅前に駐車してやってくる向きも相当いるらしく、
件の団臨が出発するから列車に乗れという構内放送を複数回行った挙句
その放送で言っていた時刻から2分ばかり遅れて辰野方へと出発していった後も、
一向に減らない。
そんなわけで1時間ほどで疲れてきたので一旦出場して、駅周辺を視察。
駅から豊橋方の踏切を渡って線路の反対側の坂を登ると、
商店やら民家が立ち並んでいて、
山合いにたたずむ中部天竜駅の構内を見下ろす場所に出、
そこから下ると駅から辰野方で線路をアンダークロスして、
学校の前を通って駅前へと戻れる。
さらに橋で川を渡ると、一部で有名な佐久間周波数変換変電所があり、
老人ホームやら郵便局やらの前を通って健保病院の角を折れると、
つり橋である歩道橋で川を渡って線路沿いの道に出る、といった按配。
上り（豊橋方面行き）の〈佐久間レールパーク2号〉の出発を踏切付近で見送った後も、
レールパーク内は相変わらずの混雑で、
この状況に次の天竜峡方面行きが出る1538まで身を置いておくのは
流石に耐え難いと判断し、
次の上りで三河槙原まで引き返すことにして往復乗車券を購入。
14時過ぎ、9分程遅れでやって来た313系に乗り、5分程の遅れで中部天竜を後にする
のだった。
上り列車は座れこそしなかったが車窓はなかなかに趣深く、
退屈せぬまま三河槙原で下車。
目の前にはでっかい岩の断崖絶壁を持つ山が威容を見せる。
駅と周辺に滞在すること約20分、
そこそこの乗車率でやってきた119系の天竜峡行き下り列車で出発。
1ボックス2〜3人という感じの乗車率が中部天竜を過ぎても続き、
列車が長野県に入りいくつかの「秘境駅」に止まり、はたまた交換停車、
というところで陽も傾いて眠くなってきた。
そして天竜峡で岡谷行313系に乗り換えて、18時前に本日の宿泊地・時又で下車。
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[Misc] ゆーがった & ヨルー≫^^FF
時又では、天竜川を渡るところで、現役の狭い橋の横に幅の広い橋を架けて
道路を付け替える工事が進行中であるが、
携帯電話でスクリーンメモを取っておいた地図をもとに宿へ向かう。
なにやら学生のスポーツクラブか何かが団体でやってきており、
ちとげんなりするが、チェックインを済ませて部屋へ。
モバイル通信機器はEMOBILEもWillcom(BitWarp(W))も圏外で、
ただDoCoMoだけが通じる状態。
Movatwitterをチェックしつつ、
朝仕込んでおいたラブプラス・リアルタイムモードの行動結果を確認する。
寧々データで、新たに出現したラーメン屋を外出で視察させていたのだが、
ここで寧々さんに遭遇して勉強会が発生。
ラブプラス的な意味でおいしくいただいたわけではあるが、
肝心のラーメン屋の評価はどうだったのか。
そうこうするうちに夕食が運び込まれ、
食後は温泉浴場へ。
温泉とはいいつつ、実は29℃の源泉を41℃に昇温しているようだが、
まぁ気にしない気にしない。
懸案の学生団体は、
23時ごろまでは
廊下を行き来したり部屋開放で談話したりしているだけで煩かったのだが、
23時半をすぎるとパタリと静かになったのは感心。
朝食: 稲荷寿司＠名代住よし%名古屋駅3・4番線
昼食: 壷屋 レールパーク弁当＠佐久間レールパーク
夕食: 飯、吸い物、鯉の唐揚、蒟蒻の刺身、冷たい麺、生ビール 他
以上、1 日分です。
うらゝのどす黒いエゴイスム日記＠ぷに★さくら版
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2009年09月21日(