[天気:晴後曇](三重県津市)
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[Misc] アサー & 午前Chu! & おひる〜
んぃぅぅ
目が覚めると8時半過ぎ。
今日は温暖な日だのう。
PCを起動しWebなんぞ見ながら、朝食を摂り、洗濯をし、ラブプラスで遊ぶ。
12時過ぎに近鉄で津へ。
まずはCHUMのドトールで昼食を摂り、
それからみどりの窓口でEX予約の新幹線きっぷを発券。
で、ECCへ行って、13時から、2週間ぶりの中国語の授業。
先週も完全には休まず宿題をちょっとやっていたので、
それほど大きな苦労はなかった。
今の申し込みが2月までなので、事務局の人とその先の話をするのだが、
ここ2回ほど某茄子があまり多くないのと、
テキストが上級者向けになって、
北京大学出版刊の、向こうの国語の教本みたいな本を見せられてちょい汗。
津から名伊甲特急で名古屋。
白子も近鉄四日市も颯爽と通過
……とはいいつつダイヤ上イレギュラーな部分があるのか
急行停車駅の手前では些か速度が下がる。
で、名古屋から〈のぞみ30号〉。
車内でCF-R5を展開してWebを見たりとかしていると、
いつの間にやら新丹那トンネルに突入。
そして品川で山手線に乗換え。
混雑による若干の遅れ以外は無事に18時前に新宿駅に着いた
のだった。
新宿南口から会場の全労済ホールスペースゼロまでは、
甲州街道上の信号の数がGoogleマップと違うにもかかわらず奇跡的な勘で一発で到達。
開場までやや時間があるので、ロビーで時間をつぶす。
牧野由依への祝い花は、EPICレコードジャパンと菊池美香から届いていた。
あとSo CoolとSo Brightのチャームも
コンサート会場限定のはずだったのに
売っていたので後者を買い求める。
で、18時半より少し前に開場したので席に着くと、これはかなり前のほうだ。
しめしめ。
そして開演時間の19時にブザーが鳴る。
つまりは5分押し?
劇の内容については語るまいが、昭和14年頃の文学史ネタを下敷きに、
登場人物の間でどんどん話がこんがらがっていきつつベタなギャグもやるという、
なかなか面白いコメディだった。
牧野由依の役どころも結構はまっていて、
演技も他の役者と比べても意外とひどくなかったかと。
終劇後はパンフレットを購入して外へ。
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[Misc] ヨルー≫^^FF
会場を出た目の前に松屋があり、夕食を摂ろうかとも思ったのだが、
時間に余裕があるときは、
まず電車による移動を先に済ませておくのが吉だろうということで、
山手線で池袋へ。
そして東口の地下通路から奥の出口を出て、高速バス乗り場を確認。
バスが出るまで70分程あるので、ここで夕食を摂ろうと周辺を歩いて、
服部珈琲舎で野菜カリーとミルクティー。
それでもなお40分程時間があるので、CF-R5でバス停コンピューティング
……と思ったら風が吹いてきて寒い。
ってことで、サンマルクカフェに待避。
コーヒーとスイーツ(笑)を摂りながらWebを見たり日記を執筆したりしていると、
途中で出発時刻が近づいてきたので撤収。
バスの出発が22:20だというので、10分程前には停留所までやってきたのだが、
5分前になってもバスはやってこない。
チケットの確認とか荷物の積み込みとかあるのにな、と思って時刻表をよく見ると、
大宮が始発なのねん。
で、どのくらい遅れるのかと思いつつ待っていると、大体20分ぐらいにやってきた。
そして程なく出発。
社内ではまずラブプラスで遊ぶ。
投入しておいた行動予定を確認するだけなのだが、
思いがけずキスシーンが発生してしまい、
狭い通路を隔てた隣席に座っているのが女性客だったので動揺するが、
現実問題としてはバスの揺れの方が支障は大きかった(ぉ
初台から首都高速に上がったところで消灯。
前回利用時の教訓をすっかり忘れていたが、
高架区間でジョイントを踏み越えるときの振動は、
列車のように硬くはないが結構ミシミシとくるなぁ。
朝食: マ・マー クリーミーカルボナーラスパゲティ
昼食: レタスドッグ、ブレンドコーヒーS@ドトール津駅CHUM店
夕食: 野菜カリー、ミルクティ@服部珈琲舎
間食: 夜にブラックカカオロール、コーヒー@サンマルクカフェ池袋東口店
以上、1 日分です。