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2001年07月18日(水) [過去の07月18日]
[天気:曇時々晴](会社・自宅)<労働930-1710>
予定
1 [Misc] 天候
朝: 気温低め。起動時に必要な電圧が不足してFail
(こら
昼: 晴れるがさほど暑くない。 過ごしやすいのだが、これは1994年の米不足の時みたいな感覚だ。 午後: 次第に蒸し暑くなる。時折雲が多くなるも降雨には至らず。 [ コメントする ]
2 [Labor] 労働
本部長より、
今開発している奴をアレに適用してはどうかとの提案つーか指示がでた模様。
直で言われた中間管理職には拒否権などあろうはずはない。
で、あぼーん準備中の装置、また復活せいですか。はぁ(゜ο゜;) 夕方、また本部長から中間管理職召喚。 朝令暮改する気か?とばっちりを食らわぬうちに脱出。(((((((;^^) [ コメントする ]
3 [Tea] 茶道部稽古
というわけで早めに出頭。
本日は茶カブキを行う。要するにお茶の種類当てである。 出てくるお茶は3種類。「上林」「竹田」「客」という名称がついている。 *1 最初に「上林」「竹田」と分かっている(棗と呼ばれる入れ物の上面に表示されている) 茶を順に飲み(試茶)、 次にどれがどれだか分からない(棗の上面に表示がない)3種のうち2種を順に飲んで (本茶)、 「上林」「竹田」「客」のうちどれであるかを投票する。 上面に表示のない3つの棗は、実は蓋の裏面に種類が書いてあるので、 最後にそれを見て、当り外れが判明する。 @ 一席目:
私は点茶。
ほぇ、濃茶を立て続けに4服ですか(^^;)
棗にちゃんと4人(客数)分入れてあればいいのだが、 そういうわけでもないので茶が少なかったりお湯が多かったり。 てなわけで品質が一定しないぞゴルァ。 しかし正客以外の3人が全問正解。 賞品は各客の投票内容とその正誤のログを記した紙。 客の順位が一番高い次客がゲットす。 @ 二席目:
正客となる。
一服目(上林):う〜む、舌の前半分に金属的な感じが残るな。 二服目(竹田):む、金属的な感じが前より強い。 三服目(本茶1):これは前2服と異なり、ちとまろやかかな、 ということで「客」に一票。 四服目(本茶2):妙に粉が残っている感じだが、2服目ぽいかなということで「竹田」。 本茶3: 飲まないのだが、上記2つの結果より自動的に「上林」。 で、正解は…「上林」「竹田」「客」であった。 茶道部結成時('97)からのメンバーが私を含め3人もいながら全問正解者なし、 ということで記は正客の私がゲット。 また、茶の味の分からぬメンバーのため、次回より稽古用の茶は格下げ(笑) @ 茶カフキ之記:
てなわけでログ。人名(下の名が記される)固有名詞は書き換えてある。
茶カフキ之記 初昔 後昔 客 上林 竹田 客 うらゝ 客 _竹田_ 上林 A _上林_ 客 竹田 B 竹田 客 上林 C _上林_ 客 竹田 平成十三年七月十八日 於 某社和室 点茶 D 執筆 先生実際の記は勿論縦書きで、初昔・後昔・客まではプレアンブル。 表の最初の行は、正解を本茶の1服目から順番に示す。 で、各客の投票内容が並ぶ。__がついているのは実際は傍線で、正答を示す。 名前は私と女性3人の下の名が並んでいるので、 事情を知らぬ者が見ると実に怪しげだ(ぉ。 一席目も私とA氏が点茶と執筆で並んでおり、やっぱり怪しげなので、 ゲットした次客が変に放置していませんように(^^;)。 @ イベント:
お干菓子と薄茶で口直し(ぉ の後、片付けて解散…しようとしたら、
和室入り口の天井より水漏れ。
担当部署に電話して要員に来てもらうのだが、
丁度昼勤と夜勤の交代の時間に当たっていた。ご苦労様(-人-)。
それはそうとして、お稽古は8月はお休み、次回は9月です。(^_^)/~~ [ コメントする ]
4 [Food] 飯[ コメントする ]
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