[天気:曇後雨](広島県福山市) <睡眠:120--750><労働900--1740>
うぐぅ。
ねむいよさむいよ。
終日、萎え進行で。
コミケプランニングより電話があり、カタログ通販の氏名が書いてなかったとか。
本当にそうなら、郵便局で受理されたのも、電話連絡は出来たのも謎だなぁ。
そして夕食には久々にスパゲティを茹でる。
賞味期限を過ぎていたので残りを全部茹でたらかなりの分量になった。
満腹満腹。
先日のアレ
を解決へ。
てなわけでとりあえずsuしてdnssec-keygen。
ん、生成された2つのファイル、base64っぽくエンコードされた部分は一緒だな。
ということは別に今のままでもいけそうなのだが。
てなわけでまずnamed.confとrndc.confで、
keyを指定している部分をダブルクォート無しのrndckeyに統一してみる。
しかし相変わらずconnection refusedか……。
rndcには-Vオプションというのがあるので、試しに手動でrndc -V statusとしてみると、
port953に接続しようとしているようだ。953って何じゃら?
ところがman rndcをしてみると-pオプションがないときのデフォルトのポートが953とある。
namedの方ではその辺の設定はどうなってるのかなと再びnamed.confを見ると
controls {
// inet * port 52 allow { localnets; }; // a BAD idea
inet 127.0.0.1 port 52 allow { localhost; } keys { rndckey; };
// unix "/var/run/ndc" perm 0600 owner 0 group 0; // the default
};
1行上にコメントアウトしてある昔の設定を真似した、
port 52 という部分がだめだったらしい。
ここを削除してみると、こんどはconnection refusedが出なくなり、
server is up and runningと表示するようになったのでどうやらOKっぽい。
ついでに関係するファイルはroot:namedまたはnamed:namedにchownし、chmod 640。
朝食: クリームチーズ付トースト、コーヒー
昼食: 麻婆丼、青菜の炒め、他@社食
夕食: スパゲティ かにマヨネーズソース、ツナ
以上、1 日分です。