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2005年04月30日(土) [過去の04月30日]
[天気:晴後時々曇](広島県福山市・本郷町、東京都大田区、北海道中標津町・根室市) <睡眠:040--510>
1 [Misc] アサー
ふにぅ〜。
とりあえず朝食。 [ コメントする ]
2 [Travel] 空港へ
旅に出るぞ旅に出るぞ旅に出るぞ
というわけで、まずは徒歩で大門駅、そして山陽線で福山へ。 しかし早くも、薬を持ってくるのを忘れていたこと、 靴が踵に穴の開いたボロイやつを穿いてきた事に気づきうぐぅ。 そして6:30発の空港連絡バスで広島空港へ向かう のだった。 朝早いためか道も混んでおらず、すんなり空港に着く。 しかし羽田への便が一日十数本あるわりには、 中はいかにも地方空港という感じの小ささとのんびりした雰囲気だな。 [ コメントする ]
3 [Travel] 北海道へ
羽田までJAL1600便、そこからANA837便に乗り継いで根室中標津、
というわけでまずはそれぞれの発券を済ませた後、両券を持ってJALの手荷物口へ。
そして手ぶらになって搭乗口……と思ったらセキュリティチェックで靴やら財布やら 引っかかったり。 それでもA300-600Rに無事乗り込んで、 琵琶湖→知多半島→伊豆大島→房総ルートで羽田。 羽田に着いたところで名前の呼び出しがあったので何事かと思ったら、 根室中標津までということで預けた荷物を、羽田で受け取って預けなおして欲しい由。 むぅ、乗り継ぎ時間は充分取ったのにJAL→ANAの継送は無理か。 仕方がないので荷物を受け取ってシャトルバスで第2ターミナルへ移動。 搭乗手続きを済ませるとまだ9時台だというのにお腹が空いてきた。 てなわけで手っ取り早く出発フロアのレストランへ突入して昼飯。 しかしどこへ行く便も満席ばっかりなだけあって、人が多いな。 というわけで早めにセキュリティチェックを通って搭乗口へ。 バスでの搭乗なのだが、こちらの待合室も込んでますな。 とにかくB737-500機中の人となる。 離陸すると180度近く方向転換して猪苗代湖→三陸から洋上→釧路ルート。 現地は風があるとかで着陸のやり直しが発生したりしつつも、 20分ばかりの遅れで無事に根室中標津空港に着陸した のだった。 [ コメントする ]
4 [Travel] 東の果てへ
うわ寒っ、というわけでセーターを取り出し着用した上で根室行きバスに乗り込む。
広い野っ原が北海道ですなぁ。 別海ターミナルのちかくでは電気屋さんの店頭に 「パーソナルコンピュータPC-8000シリーズ」の看板が。 いったい何年前? いささか単調な風景の中を通り過ぎて根室駅前ターミナル。 駅で明日乗る特急列車の指定券を確保した後、約20分後に出るバスで納沙布岬へ。 いよいよ荒涼としてきましたなー。 岬のバス停に着くとうわっ、さらにますます寒いですよ、 というわけでジャケットも取り出して着こみ、まずは平和の塔へ。 展望塔から100円双眼鏡で東方海上の島のようなものを見た後、 2Fのなんたらゾーンというのにはいってみたらなんじゃこりゃ。 その後は灯台の所まで歩いてみる。 座礁したのかけっこう大きな船の先端だけが岩の間で波をかぶっていて、 最果て旅情の極致ですな。 ともかく寒くてたまらないので1715のバスで撤退。 日曜休日はこのバスが運休で次は1835なのだが、 そんな時間までいたら凍えてしまいそうですよ。 [ コメントする ]
5 [Travel] ゆーがった&ヨルー
根室駅バスターミナルに着くと、徒歩で今日の宿へ。
もともとは夕食と明日の朝食は外で摂るつもりだったのだが、 外の寒さと、駅前の店の疎らさに、ホテル内で摂ることにする。 ツバサクロニクルをちょっと観た後、1Fレストランに入りメニューを見ていると、 「エスカロップ」なる、 バターライスにカツを載せデミグラムソースをかけた料理が当地発祥とのことで、 今日のところはこれに。 追加の夜食は駅正面の交差点にある「ダイエー」なるコンビニで、 これまた北海道独特の、必ずしも鶏とは限らない「やきとり」。 そうしてうらゝ史上最東の夜は更けていく のだった。 [ コメントする ]
6 [Food] 飯
朝食: イチゴジャム付トースト、紅茶、無脂肪ヨーグルト
昼食: ペスカトーレスパゲティ、コーヒー@アートコーヒーなんとか%羽田空港 夕食: エスカロップ、コンソメスープ、サラダ@光和 間食: 夜にやきとり{鶏砂肝、豚トロ、ラム串}、おにぎり(梅) [ コメントする ]
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