[天気:曇時々晴](会社・自宅)<労働930-1710>
予定
朝: 気温低め。起動時に必要な電圧が不足してFail
(こら
昼: 晴れるがさほど暑くない。
過ごしやすいのだが、これは1994年の米不足の時みたいな感覚だ。
午後: 次第に蒸し暑くなる。時折雲が多くなるも降雨には至らず。
本部長より、
今開発している奴をアレに適用してはどうかとの提案つーか指示がでた模様。
直で言われた中間管理職には拒否権などあろうはずはない。
で、あぼーん準備中の装置、また復活せいですか。はぁ(゜ο゜;)
夕方、また本部長から中間管理職召喚。
朝令暮改する気か?とばっちりを食らわぬうちに脱出。(((((((;^^)
3
[Tea] 茶道部稽古
というわけで早めに出頭。
本日は茶カブキを行う。要するにお茶の種類当てである。
出てくるお茶は3種類。「上林」「竹田」「客」という名称がついている。
*1
最初に「上林」「竹田」と分かっている(棗と呼ばれる入れ物の上面に表示されている)
茶を順に飲み(試茶)、
次にどれがどれだか分からない(棗の上面に表示がない)3種のうち2種を順に飲んで
(本茶)、
「上林」「竹田」「客」のうちどれであるかを投票する。
上面に表示のない3つの棗は、実は蓋の裏面に種類が書いてあるので、
最後にそれを見て、当り外れが判明する。
@
一席目:
私は点茶。
ほぇ、濃茶を立て続けに4服ですか(^^;)
棗にちゃんと4人(客数)分入れてあればいいのだが、
そういうわけでもないので茶が少なかったりお湯が多かったり。
てなわけで品質が一定しないぞゴルァ。
しかし正客以外の3人が全問正解。
賞品は各客の投票内容とその正誤のログを記した紙。
客の順位が一番高い次客がゲットす。
@
二席目:
正客となる。
一服目(上林):う〜む、舌の前半分に金属的な感じが残るな。
二服目(竹田):む、金属的な感じが前より強い。
三服目(本茶1):これは前2服と異なり、ちとまろやかかな、
ということで「客」に一票。
四服目(本茶2):妙に粉が残っている感じだが、2服目ぽいかなということで「竹田」。
本茶3: 飲まないのだが、上記2つの結果より自動的に「上林」。
で、正解は…「上林」「竹田」「客」であった。
茶道部結成時('97)からのメンバーが私を含め3人もいながら全問正解者なし、
ということで記は正客の私がゲット。
また、茶の味の分からぬメンバーのため、次回より稽古用の茶は格下げ(笑)
@
茶カフキ之記:
てなわけでログ。人名(下の名が記される)固有名詞は書き換えてある。
茶カフキ之記
初昔
後昔
客
上林 竹田 客
うらゝ 客 _竹田_ 上林
A _上林_ 客 竹田
B 竹田 客 上林
C _上林_ 客 竹田
平成十三年七月十八日 於 某社和室
点茶 D
執筆 先生
実際の記は勿論縦書きで、初昔・後昔・客まではプレアンブル。
表の最初の行は、正解を本茶の1服目から順番に示す。
で、各客の投票内容が並ぶ。__がついているのは実際は傍線で、正答を示す。
名前は私と女性3人の下の名が並んでいるので、
事情を知らぬ者が見ると実に怪しげだ(ぉ。
一席目も私とA氏が点茶と執筆で並んでおり、やっぱり怪しげなので、
ゲットした次客が変に放置していませんように(^^;)。
@
イベント:
お干菓子と薄茶で口直し(ぉ の後、片付けて解散…しようとしたら、
和室入り口の天井より水漏れ。
担当部署に電話して要員に来てもらうのだが、
丁度昼勤と夜勤の交代の時間に当たっていた。ご苦労様(-人-)。
それはそうとして、お稽古は8月はお休み、次回は9月です。(^_^)/~~
朝食: 苺ジャム付トースト、低脂肪乳
昼食: 鶏肉のチリソースがけ@社食
夕食: 特選中華涼麺、チリトマトのポテトサラダ@
ファミリーマート
以上、1 日分です。