[天気:晴時々曇](広島県福山市、岡山県笠岡市) <睡眠:2300-1000>
予定
もっと早い時間に何度か目が覚めたのだが、
最終的に起き出したのは10時。
11時間寝ていたら、頭痛は解消していた。
で、昨日買って来たおはぎを食べる。
衣類を洗濯して干す。
それから布団を畳んで、寝室の畳がでている部分に掃除機をかける。
自動車で啓文社コア店へ。
- 『鉄道ジャーナル
』 11月号、
鉄道ジャーナル社
- 「走れ!特急ロマンスカー」という、何か子供向けみたいなタイトルの私鉄有料特急の特集とか、フランス・ナンシーのゴムタイヤトラムとか。
- 『ポケット時刻表』 秋改正号 中国版、交通新聞社
- 10月5日からの、JR西日本
ダイヤ改正に対応。
『鉄道ジャーナル』は本来の発売日が21日で、日曜は入荷しないが、
月曜は祝日でも入荷するようだ。
ラーメンを食って帰宅した後は、
雑誌を読んでちょっとお昼寝したのち、
海沿いの道を岡山県笠岡市に入ってすぐのコイン洗車場「ひまわり」で洗車。
そのあと、車載したトレンクル6500のタイヤの空気が抜けており、
手持ちの足踏みポンプではなぜか空気が入らないため、自転車屋へ。
で、ふつうの手押しポンプを試してみるとちゃんと入るので、
これを¥1,600-で購入してきた。
空気が入ったところで久々にこれに乗ってお買い物をしたことである。
5
[Prog] X on Windows
夜は、kasiwaにX on Windowsを入れてみる。
といってもマニュアル通りというか、
CD-ROMを入れればセットアップメニューが出て、
インストーラーを起動して画面の指示通りに進めるだけなのだが。
コンソールではbashを通して、
Windows上でUN*X風なコマンド操作が出来る。
まぁそれはよいとして、やはりここは
Xを使って
kanazawa
を操作したいところ。
まずはkasiwa上のシェルからkanazawaにtelnetで入り、
DISPLAY環境変数を設定し、kasiwa側のxhostも設定した上で、
クライアントを立ち上げる。
これは当然うまくいく。
次はX端末からのログインであるが、
付属オフィシャルガイドのP.261からに記載があって、
kanazawaの /etc/rc.d/init.d/xfs を書き換えて、
xfs の -port オプションを-1から7100に変更し、
/etc/X11/XF86Config の FontPathも相応に変更したうえで、
XWin -query ログイン先ホスト -from Xサーバーのホスト -screen 0 幅 高さ -fp tcp/xfsのホスト:7100 &
を実行すればよいらしい。
/etc/rc.d/init.d/xfs を実際に見てみると、
-portオプションは指定していなかったので、これは無視して XWinを実行するが、
素のXの初期画面である網目の背景に×字カーソルが出てくるだけであった。
うーむ、kanazawaはtelinit 5で自分自身もXのログイン画面が出るようにしないとだめのようだ。
xdmが立ち上がってないからなのだろうが、
ランレベル3で、rootがコマンドラインからxdmを実行しただけでも、
ローカルはXのログイン画面になるけどXwinからはログイン出来ないんだよなぁ。
まぁman xdmを参考に適切なオプションを与えてやればよさそうではあるということで、
今日はtelinit 5な状態でログインしてkanazawaを操作できたことでよしとしよう。
@
参照情報:
朝食: 2色おはぎ(黒・緑)、烏龍茶
昼食: チャーシューメン スタミナスープ、キムチ@
天下一品
夕食: 五目釜飯、菠薐草の白合え
間食: 夕方に鶏の唐揚・秋刀魚の竜田揚げ
●「
picty760
」→naverからってのは珍しいな。
PICTY760については、個人的には不満はないなぁ。
HP
製ってことで、
写真プリント時の画質はEPSONやCanonほどでないとか言われているらしいけど、
年賀状と名刺くらいしか印刷しないし。
●「
5年日記 子供用
」→お子さんに5年日記を買い与えようというつもりかな?
親から与えられた日記が続くかどうか疑問だけど :-)
以上、1 日分です。