[天気:雨後曇](会社・自宅) <睡眠:2340-520><労働645-1925>
朝5時過ぎに起きて、6時半過ぎに会社着。
業者に引き渡すサンプル物件を生産ラインより受け取り、
簡単な検査の後、袋に入れて、10時半過ぎに直接来社した業者に渡す。
まぁ、遅筆な漫画家と印刷所の間に立つ編集者みたいなもんで、お疲れ様である。
で、一山だけ去ったのでとりあえずマターリ。
でもまだ課題は山積しているのであった。
午前中に売店から電話。案の定身体に別状無いかと聞かれる。
昼食後売店に行ってヤクルトジョアを買った時にも、
レジで面と向かって聞かれたことは云うまでもない。
帰宅後、夕食の買い出しついでに、苺グッズ売り出し中の
セブンイレブン
へ。
- 『SPA!
』 1/22号、
扶桑社
- 表紙の見出しでは大きな扱いではないが、
「なぜ、ボクらは[泣ける
けど抜けない
エロゲー]にハマったのか!?」なる記事がWeb日記業界で話題なので買ってみる。
表題では「ボクらは」と一人称を用いつつ、
リードに続く本文冒頭が「18禁ゲームというと、脱衣麻雀のようなものを思い出す。」
といきなり外してくれる。
まぁ一言で云って腰が引けた記事というか。
「
君が望む永遠
」や「
Kanon
*1
」が代表的作品として紹介された中に入っているが、
何か微妙に違和感を感じる解説だ。
``エロ''と``泣き''を、
「体液流し系」といっしょくたにしてしまうくだりはワラタけど。
私的には、
東浩紀氏が斎藤環氏・伊藤剛氏との鼎談の中で述べた
「泣くことによって``泣ける自分''を確認し感情を自分で処理する」
っていうのが、表題のテーマを一言で表せている感じだ。
まぁ「男ならヤレ!」などと「語気を荒げ」てしまう
「伝説的カルトAV女優にして」「ストリッパー」「マンガ家」氏には
理解し難いかもね。
*1: ここではもちろん、(普段と異なり)リンク先は18禁版
朝食: クリームチーズ付トースト、インスタントコーヒー
昼食: ささみカツ、法蓮草と人参のおひたし、味噌汁
夕食: ゆかり
先生
ご飯、サワラの唐揚、おでん、トマトのマヨネーズ付け
@
間食:
昼にマカダミアナッツチョコ
今日から検索はSearchというカテゴリに入れることにしよう。
- NTT+福山局
- ん〜、キャッシュを見たら
12月1日
かぁ。
ここで引っ掛かった福山局とは郵便局だねぇ。
そもそもNTTの電報電話局は、
東西分割より随分前に支店とか営業所とかに名前が変ったのだが。
サイバーガジェットは放置にょ。
以上、1 日分です。