[天気:晴時々曇](広島県福山市) <睡眠:325-830>
予定
むにー。
寝たのが3時過ぎなのに8時過ぎに目が醒めた。
布団を干し(てか外気に晒し)た後、衣類を洗濯して干す。
今住んでいるアパートの玄関先には、
1F・2Fそれぞれに玄関先を照らすライトが3箇所ずつついていて、
各戸口にドアチャイムと並んで設けられたスイッチで、
数分間点灯するようになっている。
で、そのスイッチが、両隣は小さなランプで光るようになっているのだが、
私の部屋のスイッチは光らないので、
麦電球でも切れたのだろうと思って、壁のネジを緩めて外してみた。
すると……電球なんぞ初めからついていない(^^;
確かに外からやってきて玄関先が暗いからと電気をつけようとするなら、
光でスイッチの位置を知らせるのは両端だけでよいのだろうが、
それでは私のところのスイッチの存在意義っていったい……。
まぁmova SH505iを入手した今や、
戸口が暗くて鍵穴が分からなければ、
携帯電話機を取り出してカメラモードにしライトをつけるまでの話ではあるのだが。
昨夜自転車に乗っていたら前照灯の点灯具合が不安定だったので、
どのくらい電圧が出ているのかテスターで測ってみることにした。
片方の極はダイナモの下部についている、導線を通してばねの力で締める穴に、
もう片方はダイナモをタイヤに押し付けたり離したりするレバーに、
それぞれICテストプローブをつけ、
それに半田付けした導線の反対側の先を手に持ってテスターの先へつないで走りだす
……と、なんかビリビリくるではないか。
身の安全はともかく不快なので、導線とテスターの先との接続は洗濯バサミに任せる。
と、定常的にはゆっくり走って4V前後、飛ばして6V台というところなのだが、
たまに瞬間的に電圧が2桁とか3桁とかになるではないか。
なんじゃそりゃぁ!と思ったが、
よく考えてみれば接触が不安定なのだから、
回路が切れたり繋がったりする際に、
ダイナモ内のコイルで誘導起電力が生じているのだろう。
で、導線の先が錆びてたのをスチールウールでこすってみたり、
豆電球ソケットと豆電球にコンタクトZを当ててみたり。
DKの蛍光灯のうち内側のものが点滅した挙句点灯しなくなったので、
取り替えるのに私が何人必要でしょう
近所のナショナルショップに自動車で
*1
買いに行く。
むぅ、40型+32型
*2
で税別¥2,780-と妙に高いな。
昨日日本橋某店頭で見たのは千円台だったし、
スーパーでも二千円台前半くらいで売ってたと記憶しているのだが。
まぁ大阪から、ただでさえいいかげん多い荷物に加えて、
蛍光灯を持って福山まで帰るというのもアレだし、
地元商店の売り上げを伸ばし地域経済の活性化の一助となったからいいけど。
で、取り付けてみると、
パルックday色をお使いのところにはクール色をおすすめします
と書かれているにもかかわらず微妙に色が違い、
かつて昼光色だか昼白色だかの名で呼ばれていた青っぽいものに近い感じだ。
*1: 自動車を出すほどの距離ではないのだが、
昔、冬場に2週間乗らなかったらバッテリーが上がって起動時にエラーとなり、
ディーラーに電話して、
社員の人と車運車まで人力でえんやこら押したという経験が2度あるため。
*2: 外側も早晩寿命が来るのは明らかなので買っておく。
6
[Elec] 本日の電子工作
先月秋月で買ってきた液晶表示モジュールの説明書を見ていると、
バックライトに関する解説があり、
2箇所の配線で、液晶駆動用の電源からバックライトを点灯できるとある。
で実物はバックライトなしのタイプなのだが、
見れば同じパターンで+5VとGNDを引っ張ってきており、
さらにその中間にあやしげな穴が。
むむ、半固定抵抗をここにつけて、
可変端子を3ピンのLCDコントラスト調整電圧入力に繋げば、
液晶表示モジュールを使用する装置毎に半固定抵抗を外付けする必要がなくなるな。
そういえば昔FIRST PICk V2用に製作した液晶表示装置は、
バックライトつきのモジュールを買ってきたけどバックライト無視で、
液晶モジュールをピンヘッダを介してユニバーサル基板に取り付けて、
コネクタの変換と半固定抵抗による3ピンへの可変電圧入力をユニバーサル基板上でやっていたのだった。
というわけで、そいつを解体して、
コネクタと半固定抵抗は先月買ってきたバックライト無しのほうに直付けで付け替えてみよう。
というわけでまずは旧表示器の半田を除去。
吸い取り線を使ったり、吸い込み器を使ったりを何度も繰り返す。
半田を大方除去しても、ピンや穴にはギザギザが残るので、
最後はやっぱり力ずくで抜く必要があるようだ。
そしてコネクタと半固定抵抗を先月買ってきたモジュールへ付け、
半固定抵抗の可変端子とコネクタの3ピンを接続。
最後に表示モジュール駆動用電源端子から、反対側の端にある+/-端子へ、
J3およびR9を短絡して、半固定抵抗両端の電位を確保した。
これで先ほどと同じ表示が得られる。
表示装置は下駄を履かす必要がなくなって格段にシンプルになった。
で、携帯電話機で
記念撮影
してみたり。
7
[Net] i-shotでblog更新
ココログ
には
メールで投稿する機能
があり、
特に画像ファイルを添付したメールを送って画像入りの記事を投稿できるとある。
というわけで
i-shot
で更新できるように設定。
さっきの
液晶表示モジュールで試してみた。
ブランチ:
アクリ
レンジミックスピザ、コーヒー
夕食: 焼肉{アメリカ産ロース、タン、韮、もやし、キャベツ、貝割れ}、キムチ、
加ト吉 たきたてごはん
間食: 夕方にバニラロール、夜にみかん
以上、1 日分です。