[天気:曇](千葉県柏市) <睡眠:303--718>
1
[Misc] アサー≫^^FF
んぅー
階下の掃除機の音で目が覚める。
で、じわじわと起動して朝食。
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[Misc] 午前Chu! & おひる〜
Japaninoのシールドコネクタは、
一部ピン位置が2.54mmピッチに合ってないところがあるようなのだが、
実際にピンヘッダを取り付けユニバーサル基板を置いてみると、
D0〜D7とD8〜AREFのうち片方だけなら、両列の間隔とスルーホール径のマージンにより、
なんとか取り付けられそう、
ということで半田付け用品を取りだし、Japaninoに、
SC1602液晶を接続する基板を製作した。
Arduinoにはこのシリーズの液晶を初期化・文字列表示するライブラリが標準で
存在しているので、接続したピンの指定だけ変えて
Hello, World!
しかしLCDのDB4〜DB7に接続するピンを1本ずつしていできるのだったら、
デジタルピンの番号も昇順でなく、配線がクロスしない逆順でもよかったな。
USB電源の代わりに電池ボックスを繋ぐとLEDは点灯するがLCD表示は出ないのだが、
電源電圧を測ると3.7V。これではだめかと思ったが、
コントラスト調整用抵抗を回してみると少し薄くだが表示できた。
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[Misc] ゴゴー & ゆーがった
Japaninoではこの基板の状態でもA6・A7の2本のAD変換入力が利用できるので、
LM35DZ温度センサも実装することに。
3本の足の間隔が1.27mmだったので、
当初、別途用意した1.27mmピッチのユニバーサル基板に実装しようとしたのだが、
どうしても半田でブリッジ(短絡)してしまいうまくいかない。
で、一旦基板から外そうとしていて気がついた。
“足は長いんだからトランジスタみたいに曲げればいいじゃん”
*1
で、AD変換値を表示するようスケッチを変更したのだが、値が妙である。
テスタで電圧を測ってみるとセンサからは普通に電圧変換出力が出ているようなのだが、
実は指定するピン番号を間違えていた。
修正したところ大体よさそうな値が表示されるようになったのだが、
リファレンス電圧(電源電圧)がUSB給電でも4.7Vなので、
AD変換のスケールも実際は4.7/5.0になってる鴨試練。
*1: さらに云えば別基板を使わず元の基板上のソケットにそのまま挿してもよかった
4
[Misc] ヨルー≫^^FF
夕食後は眠いのでベッドでごろごろしていたら寝落ちしていた。
で、起動後はWebとか見ていたり。
朝食: 飯・味噌汁・挽割納豆・ソーセージ 他
昼食: つけ麺
夕食: 焼魚・焼いた肉・野菜・飯・テキサスセレクト
以上、1 日分です。