[天気:雨時々曇](広島県福山市) <睡眠:310-1015>
むにー。
先週に続き、今日は自動車で皮膚科へ。
ずきずきした痛みは無くなり、痒みもほとんど無く、
疱疹は乾燥したかさぶたになった、
ということでもう大丈夫との診断。
注射1本で解放された。
そのまま西へ走って啓文社コア店。
- 『インターフェイス
』 5月号、
CQ出版社
- 組み込み開発におけるオブジェクト指向の導入とかいう話。
あり、「フジワラヒロタツの現場検証」は休みか。
- 『よみきり♥もの』 第4巻、
エンターブレイン
- 帯によると「著者曰く、『今回は、ものすごく変な話がありません』」だとか。
まぁそういうことですな。うじゃうじゃ。
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さらに:
何か物足りないのでさらに西へと足を伸ばして啓文社ポートタウン店。
- 『Design Wave MAGAZINE
』 5月号、
CQ出版社
- 「LSI設計」で身を立てる!……といっても論理設計の話。
P.69のコラムに「ソフトウェアの世界は、まだまだLSI発明以前」などと書かれているが、
単に組み込みプログラムの世界で、
環境・資源の制約からオブジェクト指向などの技術が浸透していないという
ことを言ったにすぎないのではなかろうか。
比較対照となっているLSI設計の進化とは、
CADツールというソフトウェアによってもたらされたものだろうし。
- 『マイコン BASIC Magazine
』 5月号、
電波新聞社
- 休刊最終号ということで購入。
投稿プログラムの最後の2本は、PC-9801のN88-Disk BASICとポケコンの1行プログラム。
まぁなんというか、本当にお疲れ様でしたという感じだな。
- G.Satir & D.Brown著、望月監訳、谷口訳 『C++プログラミング入門 新版
』、
発行所
オライリージャパン
、発売元
オーム社
- C++のusing namespaceなんたらとか
#include <なんたら>に``.h''がつかなくなったこととか
STLとかの話が書いてあって、
ボリュームがK&R第2版の1.5〜2倍くらいの素人向けな本がないかなーと思ったのだが、
STLの話が入っただけで、入門書とは別巻の中級者向けな本になってたり、
B5版で厚さ30mmくらいになったりしているようなので、
とりあえず最近のC++への入門ということでオライリーの本でも買ってみる。
本書で扱っているのはC++のサブセット(Pp. xvii〜xviii)ということだが、
まぁ解説する内容を絞り込んでいる、という意味に取っておけばよさそうだ。
- 竹本泉 著、『魔法使いさんおしずかに!
』 第1巻・第2巻、
エンターブレイン
- 竹本泉の初期傑作、待望の復刻!!(帯)ということで、
ん〜、昔の竹本絵ですよ。
- 大沼孝次 著、『Leaf美少女キャラ解体真書』、フットワーク出版社
- んむ〜、
この手の本ってgoogleで検索するとぼろかすに評価されてることが多いんだよなー
とか思いつつ、今日は迷うくらいなら買えモードなので買ってしまう。
まぁ、1990年代後半頃にたくさん出た研究本の類だな。
本をたくさん買ってきたので、家に帰って片っ端からめくっていたら、
眠くなってきて寝り。
Web巡りとかIRC流しとか。
む、かしましハウス@まんがライフオリジナル(秋月りす)が連載終了か。
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不要な3.5インチFDの再利用:
朝食: サンドイッチ、紅茶
昼食: スーパーおにぎり(高菜、鮭)
夕食: タンタン麺、手羽先@棒棒
間食: 夜にジャイアントコーン
以上、1 日分です。