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当日記は、牧野由依さんを応援しています。
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2013年04月03日(水) [過去の04月03日]
[天気:雨](千葉県柏市) <睡眠:238--806>
1 [Misc] アサー≫^^FF
んぅぅ
目が覚めて時計を見ると8時を回っていたが、朝食も遅めであり、 起こされる前に自分で起きたかたち。 [ コメントする ]
2 [Misc] 午前Chu! & おひる〜 & ゴゴー & ゆーがった
手元に
『FPGAボードで学ぶ論理回路設計』(改訂前の旧版)
付属基板、
「Design Wave Magazine 2003-10 (No.71)」
付属基板と、
FPGA搭載基板が2枚あるので、
パラレルポートのついたWindows XPマシンでこれらを使えるか調べる。
前者の石はACEX EP1K10TQ100、後者の石はCyclone EP1C3T100C8であり、 ALTERAの無償開発ツールQuartusII Web Editionでは、 旧版の9.0SP2までがサポートしている。 ということで ALTERAのダウンロードページ でバージョンを9.0SP2とし、ユーザー登録してダウンロードしインストールする。 まずは『FPGAボードで学ぶ論理回路設計』の内容を参考にVHDLを打ち込み、 コンパイルした後ピンアサインを行い再コンパイル。 それからできたコンフィギュレーションファイルをプログラマーでFPGAに書き込む (ダウンロード)のだが、 書き込みハードウェアとしてByteBlasterMVをLPT1に接続したものを指定して 書き込もうとすると Error: Can't access JTAG chain Error: Operation failedのメッセージが出て失敗し、Debuggingモードで調べてみると Error: JTAG chain problem detected Error: No device detected Error: The TDO connection to the download cable might be shorted to VCC or is an open circuit Error: The TCK and TMS connections to the last device might have problem.ということで基板搭載のByteBlasterMV相当回路が正しく認識されていないようだ。 ケーブルはRS-232C用の25ピンDSUBケーブルに両メスのジェンダーチェンジャーを 接続したもので、ジェンダーチェンジャーは内部のピンが1本足りないのだが、 回路図上では非接続となっているピンに当たっている。 そこで次に DWM#71の付属基板にByteBlasterMV互換ダウンロードケーブルを接続したものを チェックしてみると、 こちらもやはりエラーとなった。 デバイスドライバの確認(bblpt.exe)とか試してみたが、状況は変わらず。 ということで一日かかってこれらFPGA基板が使えないことが判明した のだった。 [ コメントする ]
3 [Misc] ヨルー≫^^FF
Quartus IIのダウンロード可能な最も旧いバージョン4.0でもやはりJTAGデバイスが
認識できないことを確認し、
手元のFPGA基板の使用は断念、
FPGAに関してはUSBで書き換え可能なDE0 nano等の最近の基板を使用することにして、
電子部品販売店のWebサイトなど調べて回った。
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4 [Food] 飯
朝食: 飯・味噌汁・納豆・目玉焼・他
昼食: 煮麺 夕食: 焼いた鶏肉・野菜・飯・コーンポタージュ・テキサスセレクト 間食: 夜にCacao70チョコレート [ コメントする ]
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