[天気:曇](広島県福山市) <睡眠:2340-1040>
予定
7時前に目が覚める。
さて、どうしよう。
……と思っていたら、ちょっちお腹が痛くなってきた。
かつ便意を催してきたのでトイレに行くと、……下り気味だ。
一時的に緩和するも、起きようとするとやっぱり痛むので、
今日は休むことに。
で、8時過ぎに会社に電話したあと、2度寝。
10時半過ぎまで寝ていたら、すっかり快復ですよ(笑)。
とにかく9日に取得する予定だった有休を前倒し消化してしまったので、
hirosimaでAirH"への接続をLANで共有する実験をする。
まずはhirosimaからInternetへの接続を
hirosima# pppd demand lock modem crtscts /dev/ttyS2 115200 \
> user ********@*****.*** noipdefault netmask 255.255.255.0 defaultroute \
> connect /etc/ppp/ppp-on-dialer
としといて、次にipchainsを設定するため
#!/bin/sh
/sbin/ipchains -P forward DENY
/sbin/ipchains -A forward -s 192.168.85.0/24 -j MASQ
/sbin/ipchains -A input -i ! lo -s 127.0.0.0/8 -j DENY
# drop netbios packets from/to outside
/sbin/ipchains -A input -i ppp0 -p udp -s 0/0 137:139 -d 0/0 -j DENY
/sbin/ipchains -A input -i ppp0 -p tcp -s 0/0 137:139 -d 0/0 -j DENY
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_dynaddr
なるスクリプトを実行。
先日のやつ
にあった、ソースアドレス192.168.85.0/24を落とすのは、
どうも必要なものまで落としてそうなので削除した。
で、クライアント(
kanazawa
)では、
kanazawa# route del default
kanazawa# route add default gw hirosima
とdefault routeをhirosimaへ振る。
これでとりあえず、kanazawaからのアクセスによりhirosimaからAirH"で接続に行くようになった。
しかし、何やら名前解決に成功したり失敗したりしているので、
hirosimaでcache onlyなnamedを起動し、
kanazawaのnamedのforwardersをhirosimaにしてみたり、
resolv.confを書き換えて直接hirosimaのnamedを参照に行くようにしたり、
てなことでなんとかkanazawa上のMozillaでWebが見れる。
しかし、PPP接続が、tcpの真っ最中であっても平気で切断されるし、
要求を出してからダイアルアップが開始するまでにも時間がかかるので、
WWWを使用していてもタイムアウトでリトライを要することが多い。
とりあえず接続は出来るようになったのでWeb巡り。
まぁ時間はそれなりに余分にかかるわけだが。
しばらく放置していたら、
いつのまにやらバージョンが0.8にまで上がっているようなので、
いわもと氏のページ
よりSRPMを頂いてきて、rpmを作成しインストール。
バルーンは同じページよりninix-balloon-v13.zipを頂戴し、
ゴーストは昔取ってきたmayura_v206.zipを使用。
むぅ、これでninixを実行すると、妙なところに出現してくれるなぁ。
しかも起動してしばらく経つと、``${onsecondchange}''を連発するし。
@
narファイル:
最近のゴーストは、拡張子がzipやlzhではなくnarとなっているので、
インストールはどうするのだろうと思って、
ninix-installコマンドの本体であるPythonスクリプト ninix-install.py を見てみたら、
単にzipファイルと同じく扱えるようだ。
ブランチ: オレンジマーマレード付トースト、低脂肪乳
夕食: ロースカツカレー ライス400 2辛@
CoCo壱番屋
間食: 午後にカゴメ デリ きのこのチーズクリームリゾット、
オタフクソース焼きそば
以上、1 日分です。