[天気:雨後曇](徳島県徳島市・鳴門市、兵庫県神戸市、千葉県柏市) <睡眠:2313--617>
14853歩
ぬむっぷ
6時過ぎに起動し活動を開始す。
朝食は昨夜買っておいたサンドイッチを食し、8時過ぎに昨夜からの宿、
スマイルホテル徳島をチェックアウト。
客室はビジネスホテル風でもフロントはシティーホテルの雰囲気で、
窓から市街地も見えてなかなかよかった。
そして徳島駅へと歩き、乗車券を買って、826発の鳴門行列車にライドオン。
900着の鳴門駅から鳴門公園行バスに乗って亀浦口。
うずしお汽船は、車内アナウンスで当初は大原国際美術館前から徒歩と案内されていたが、
結局亀浦口からすぐに乗り場に出られた。
会社同士の関係がよくないのかとも勘ぐったが、
まあ田ノ浦・鳴門観光港まで盲腸区間を往復するために
すこし時間がかかり運賃が上がるためであたかもしれない。
それで10時からのうずしお汽船に乗船。
大潮の干潮の時間帯で、雨のぱらつく中ではあったものの、渦潮を堪能できた。
帰港後は、鳴門公園へと上り坂・階段を上がって、大鳴門橋上の展望施設「渦の道」を観覧。
こちらも生憎の天気で雨風吹き込む中、渦潮とか中瀬の流れとかを上から見られてよかった。
そのあとバスに乗って高速鳴門バス停前。
予定を一本早めたつもりであったが、
実際はこれに乗らないと神戸への高速バスに間に合わないところだった。
高速鳴門では昼食の暇もなく、すろっぴーなるモノレール様の乗り物にて道路レベルに上がり、
神戸方面へのバスに乗る。
高速舞子で下車後、JR西・山陽共同の駅ビルのようになっている施設内のスーパーにて
助六とか唐揚とか買ってからJR舞子駅へ。
なにやら加古川・姫路間で踏切点検のため運転見合わせとかなっていて、
加古川行の快速列車も5分ほど遅れていた。
高速バスが一本遅かったらどうなっていたことやら。
そして西明石で〈ひかり512号〉に乗り換えて、一路東京へ。
上野東京ラインホームへ上がると、常磐線快速列車が10分たらずの後の3本目だったので、
これを待って乗車。
夕方のラッシュに当たって混雑したが、ともかく柏に着いた。
Suicaの残額が少なくなっていて東京都区内着の乗車券からの精算がちょっと手間取った。
天気のためもあってか18時半過ぎにはすっかり暗くなる。
バスに乗って帰宅する頃には稲光りがして雨が降りそうになっていた。
荷物を置いたあと、夕食を外で済ませるため再度外出したのだが、
帰りにはやや強い本降りとなった。
朝食: サンドイッチ・野菜ジュース
昼食: マルハチ助六寿司・唐揚・豆乳紅茶風味
夕食: 中華そば・餃子・ドライゼロ小瓶@幸楽苑
以上、1 日分です。